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オリジナルブランド“semicolon”のコンセプトと商品
KAKURAのプロダクトには、使い手へのメッセージを込めたブランド名を付けています。
英語の文章の途中で使う記号「;」=セミコロン。
前述の内容の補足をする時に、たとえば〜、などのように使います。
KAKURAのプロダクトアイテムは、ひとりひとりの使い手自身によって、「たとえばこんな風に使う」「たとえばこんなシーンで使う」というように、イメージを膨らませてもらえるデザインの余白を設けています。
そして、KAKURAなら違った素材をこんな風に組み合わせる、本来使わなかった素材の部位こんな風にデザインに取り入れている、という提案も込めています。
人だけが持っている「感性」という素晴らしい能力を、もっともっと生かしてみませんか。
きっと昨日よりずっと楽しく過ごせ、新しい出会いが生まれる、と思うのです。
竹の繊維を漉き込んだ里紙、麻の強さを漉き込んだバフン紙、シャリ感と白さの美しいオニオン紙、レード目と透かし文字が上品なボンド紙、軟らかく軽い竹の半紙、楮の繊維を漉き込んだ薄くても張りのある便箋紙。
KAKURAでは、それぞれの素材の特性を知り、それを最大限生かしたプロダクト開発に取り組んでいます。
KAKURAから一番近い土の産地、信楽の白土、半磁器土、黒土、赤土など、KAKURAのプロダクトに合う色と素材をセレクトして使っています。「タタラ成形」「ロクロ成形」など、人の手の感覚で仕上げる技法を用い、すっきりとしたデザインを完成させます。そこには量産とは違った、つくり手のエネルギーのようなものが込められています。
KAKURAで使う革は、植物のタンニン染めを中心とした「ナチュラルヌメ」と呼ばれる環境に配慮した染色技法の牛革が中心。加工行程を必要最低限にとどめ、できるだけ軽く、そして革本来の風合いを楽しめるよう、一切裏革を張っていません。革が自然素材であることを実感してもらえる製品作りを心掛けています。


















